手巻きたばこで節約、そして禁煙

手巻きタバコは安くておしゃれ

仕事場の近くに手巻きタバコの店ができたので、最初は喫煙ルームのみを使用したが、店内でタバコを巻いているのをみて「あれは何だろう」と気になっていた。店員に聞いてみると始めは、手間がかかるだけで、色々な手巻き道具やタバコ葉(シャグ)の味が楽しめて、通常の箱シガレットよりもコストが掛からず、来ない本数で満足できるとのうたい文句だったので「面白いな」と思って始めたのがきっかけ。フィルターもメンソールとノーマルのものが選べるし、何よりバニラやリングなどのフレーバーが新鮮で面白かった。テイストがついていることで満足感があるのか、一日に吸う本数が減ってきた。また次第に1本ずつ巻くのが面倒になり、かといっていろいろなタバコの味を楽しんだからか、箱シガレットに戻す気にもならず、しばらくしてタバコを吸わなくても一日が過ぎるようになっていった。

手巻きタバコで職務質問

手巻きタバコはコストが掛からず吸う本数が減る、という事で始めたのだが巻く為のローラーはすぐに消耗するし、タバコ葉(シャグ)の種類は多く、チョコやコーヒー、パイナップルなど多種多様なのは面白かったが、中でも相当安いもの(また安いものは案外まずい)を使わないと通常の箱シガレットと比べてコストパフォーマンスが良いとは言えない。店員曰く巻いてすぐに吸うのが一番おいしい、との事で実際そうなのだが、喫茶店でせっせと巻いていたら職務質問をくらうはめになった。そんなこともあり、巻く作業の面倒さからと、あまりに多くの味を知ったからか、自然と吸う本数が減っていき、前の箱シガレットの味もまずく感じられる様になったので禁煙はできたのだが、金と手間がかかって最後に警察から声を掛けられることになった。

手巻きタバコはおすすめ

まずは「面白そうだ」という興味で手巻きタバコをはじめてみてはどうだろうか。フィルターもペーパーも選択でき、ペーパー自体にチョコレートやミント、ストロベリーなどのテイストがついているものもある。フィルターも通常のシガレットの太さからスリム、スーパースリムなど細さもえらべ、一番安いキットなら800円前後でペーパー、フィルター、ローラーがついており、あとはタバコ葉(シャグ)さえ買えば簡単に始められるのだ。当初は様々な味を試してみたくなる。酒のフレーバーがついていたり、またなメンソール系のものと他の果実テイストを混ぜたり、組み合わせも自由で最初はとてもそのバリエーションに気分が上がり、手作りするという作業が楽しく感じられる。が、そのうち、巻くことが面倒になっていき、結果色々な味に舌が慣れて箱シガレットがまずく感じられるようになり、結果自分の場合は禁煙することができた。一緒に始めた友人も禁煙とまではいかなくとも、今までの三分の一に吸う量が減ったそうだ。試してみる価値はあると思う。